私たちについて

TORINOKIは、1989年から、鳥取の個性豊かな天然木を自社で仕入れ、丁寧に加工し、一枚板テーブルの製作や家づくりをしていきた「ギャラリー 木の在る暮らし展」と、同じ鳥取で、誇れるまちの未来をつくる をコンセプトに飲食などの場づくりから、デザイン業を行なってきた「株式会社トリクミ」が、共に、木のある暮らしの豊かさを、鳥取から伝えていくために生まれました。

私たちの使命

鳥取の木で、日常に、かけがえのない暮らしを。

コロナ禍をきっかけに人々が気づき始めた、
家族と暮らす毎日の、かけがえのなさ。家で過ごす時間の、ポテンシャルの高さ。
例えば、世界にひとつの木を、暮らしに取り入れてみる。
それだけで、これまで通り過ぎてきた日常が、どこまでも豊かになるはず。

そんな想いで私たちは、何百年もの時を
鳥取で生き抜いてきた木“だけ”を扱っています。
古来から山陰と呼ばれた日照時間の短い過酷な自然で、大雪にも、台風にも、
激しい寒暖の差にも、じぃっと耐え、苦労して生きてきた木。
そうした木の目はどれも、独特にうねっていたり、不意に縮んでいたり、
自由に穴が空いていたり。ひとつとして同じものはありません。

苦労しながらも、自分らしく踏ん張って、力強く生きてきた木だからこそ、
私たちの日々をじんわりと癒し、見守ってくれるような温もりが、自然と宿っています。
人間たちの不揃いな個性や、不器用な生き方すらも、肯定してくれているような気がします。

私たちがお届けしたいのは、鳥取の木を使った、ただの一枚板テーブルではありません。
いつか思い出になるような、かけがえのない暮らし、そのものです。

私たちの存在意義

ひとは、当たり前の日常を、忘れていくから。

眠い目をこすりながら作ったミルクも、テーブルにこぼしちゃった離乳食も。
当たり前の日常すぎて、忘れてしまう。
急いですませた朝食も、数えきれない昼食も、家族が揃った夕食も。
当たり前の食卓すぎて、通り過ぎてしまう。

けれど2020年、私たちは、思い知らされました。
当たり前だと思っていたことは、ぜんぜん、当たり前じゃなかった。
家族とテーブルを囲めることは、ぜんぜん、当たり前なんかじゃなかった。
私たちがお届けしているのは、ただのテーブルなんかじゃない。
いつか思い出になるような、かけがえのない暮らし、そのもののはずだ。

なんの変哲も無い今日を、当たり前に通り過ぎてしまう前に。
どうか世界にひとつのテーブルに腰掛けて、
世界にひとつの今日を、満喫して欲しい。
ランドセルが届いた日も、25メートル泳げた日も、10回目の誕生日も。
世界にひとつのテーブルで祝って、かけがえのない日常を、愛でて欲しい。

いつか思い出になる、木のある暮らしを、忘れない。忘れて欲しくない。
たとえ世界が、どんなに変わっても。

事業内容

  • 一枚板テーブルの製作、販売
  • 店舗内装
  • 住宅リフォーム
  • 薪ストーブ販売代理店(カラマツストーブ)

所在地
689-0101
鳥取県鳥取市福部町岩戸276
TEL/FAX 0857-74-3877